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【ダンス】ダンスが上手くなる人の特徴2選

  • 執筆者の写真: shdc1234re
    shdc1234re
  • 3月13日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月18日

どうも、WESEの編集長です!




今回は


ダンスを始めたいけど、、という方、


やってみようかなと悩まれてる方、


そんなダンスに対して一歩踏み出せない方に向けての記事となります。




そこで、


今回は上手くなる人の特徴ですが、


言い換えるとダンスに向いてる人


言い換えるとダンスで必要な素質、



という話になります。




というのも私、編集長は一応ダンス歴20年(うちブランク6年)でイントラや一応バトル優勝の経験もあるのですが、だからこそわかるのが



まず、リズム感、運動神経はあまり関係ないということです。



私、体育の授業も常に通知簿3でサッカーの授業では「動け!」とクラスメイトから怒られるし、音楽ではリズム感という概念が無いし、カラオケや楽器の演奏なんてとても無理の通知簿3という状況でした。



そんな自分がダンスを始めたときは(17歳、高2)周りのクラスメイトから馬鹿にされましたし、「向いてないよ」と何様やねん的なことを言われたり、クラスで目立つ方でもなくまぁ似つかわしくない自分だったんですよね。



でも、ダンスはできたし


それなりの上達もできて


非日常な舞台やイベントに出演できました。



これは自慢とか思ってほしいのではなく、


要は同じもしくはそれ以上の結果が皆さんには出るかもしれないという事をお伝えしたいんですね。




では、上手くなる人の特徴が2選ありますが


①開き直り(人と比べない)

要はさっさと


自分は初心者であり上手くある必要はない


と開きなおっちゃえる人です。



ダンスを始めるときの悩みで結構多いのが、


周りが上手くてついていけるか?


周りの振り覚えのレベルは?


という自分以外と比べてしまうことが多いのですが、未経験の方は下手で当たり前なんですね。



むしろ初心者だからこそわからないことは聞きまくれるし、周りが自分よりうまくて当然だから参考になる先輩だらけという事なので、周りに付いていかなくていいという開き直りができると楽で楽しくなります(^^♪



インストラクターが下手な自分のせいでレッスンがとまるのでは、、という不安があったりしますが止まってくれた方が実は周りはうれしかったりします笑


だって実は周りの人が気になってたところを復習できるから。


要は先輩たちも余裕そうに見えて実は必死についていこうとしていたりするんで、初心者の人がいるのはありがたかったりします。


②良い先生がいること

スキルやステップはインストラクターをやる方ならある程度はみんな習得しているので、ここでいう【良い】とは人それぞれに合ったエスコートができるかどうかです。



ひとそれぞれ癖や体格や体型も違うので、当然指導の仕方は人によって変えないといけないので、そういう先生やインストラクターは良いといえますし、


さらにはモチベーションアップもしてくれたり、生徒一人一人の距離感を適切に取ってくれる人は最良といえますので、そんな人を見つけることです!



難しいかもしれませんが私はそういった師に出会えましたし、我がサークルの代表も質の良いインストラクターと感じたので参加して今に至ります。



ぜひ最高のダンスライフの一助になればと思います!

 
 
 

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